口コミで人気と評判の医療用ウィッグを比較ランキングでご紹介!抗がん剤副作用・薄毛にお悩みの女性におすすめの医療用かつらを厳選!

おすすめポイントこちらも大企業!30年の伝統あるブランド性

このランキングも中間点となる3位となりました。このランキングを作成するにあたって1位を決めるには少々時間がかかってしまいましたが、2位と3位を決めるにおいては、それほど時間がかかりませんでした。この医療用ウィッグの業界では、歴史と伝統があり、実績も申し分ない大手の企業がよく知られていたからです。そのうちひとつが2位にランクインしたアデランス、そしてもうひとつがこの3位にランクインした「スヴェンソン」です。

前に紹介したアデランスと比較すると、このスヴェンソンという会社はそれほどコマーシャルを行っていません(あくまでも「アデランスと比較した場合」ですが)。ですので、人によってはこのスヴェンソンを新興の会社と間違えてしまうこともあるかもしれません。しかし、それは大違いです。このスヴェンソンが創業したのは、約30年前の1984年。医療用ヴィッグ業界ではかなりの歴史を持つ老舗企業のひとつなのです。その事業規模においても申し分なく、資本金は約9億、従業員数も806名、直営店も札幌、仙台、新潟、渋谷、名古屋、静岡、大阪、広島、福岡、熊本など、本州および北海道に全69店舗存在しています。ここまで数多くの店舗があるならば、サポートやアフターケアにおいても期待ができそうですよね。

そんなスヴェンソンの企業理念は、「イキイキワクワクありがとう」。美と健康、そして環境といった人々の生活になくてはならない分野において事業を展開し、すべての人々が幸せに、そして明るく暮らせる社会の実現を目指していくとのことです。この企業理念、私も非常に好印象を受けました。私のように病気で毛髪を失ってしまった人々であっても、高品質な医療用ヴィッグによってふたたび笑って暮らすことのできる毎日を実現してくれるのであれば、それ以上うれしいことはありません。

270もの豊富なレパートリーの中からウィッグを選ぶことができる

さまざまな医療用ヴィッグを比較検討した結果、スヴェンソンを選ぶことにした方は、その「レパートリー」の多さに惹かれたといった理由が多いようです。他のランキングサイトを見てみると、そのスタイルの豊富さを評価ポイントとしているところが少なからず見られました。

事実、スヴェンソンの医療用ヴィッグのスタイルの多さは、この会社のメリット兼特徴として十分にアピールできる点でしょう。スヴェンソンには業界でも優れた腕前を持ち、美容師としても活躍しているトップスタイリストとつながっており、多様なスタイルのヴィッグを作ることができるのです。その数、実に270あるといわれています。

「そこまで多くのスタイル、医療用ヴィッグには必要ないのでは」と思われる方もおられるかもしれません。しかし、私は女性を対象とした医療用ヴィッグであるからこそ、ここまで豊富なスタイルを用意する必要があるのではないかと思っています。これは少々古い言葉ではありますが、「髪は女の命」と昔はよく言いました。たわわで流れるような鮮やかな女性の髪は、周囲を虜にするだけではなく、その女性本人をも元気づけてくれます。

予期せぬ病によってそんな「元気の源」ともいえる髪を失ってしまった女性にとって、ヴィッグは救世主ともいうべき存在です。そんなヴィッグにバリエーションがなければつまらないですし、「やっぱり単なる見せかけの髪でしかないんだ」となんだかネガティブな気分になってしまいます。だからこそ、ヴィッグには豊富なバリエーションが必要なのです。

より多くのヴィッグバリエーションを求めている方であれば、スヴェンソンのスタイルも合っていると感じるかもしれません。より自分に合ったスタイルを望むのであれば、オーダーメイドによる調整も可能となっています。自身が望むスタイルのヴィッグを好きなだけお求めくださいませ。

高品質の人毛と人工毛の組み合わせにより、自然な質感を再現

ヴィッグを購入する上でしばしば悩むポイントとなるのが、髪の材質です。ヴィッグの材質にはいろいろありますが、大きく分けて「人毛」と「人工毛」があります。人毛はその名の通り人間の髪であり、人工毛は何かしらの繊維を利用して製造した材質となっています。

人毛と人工毛、それぞれにさまざまなメリットがあり、どちらを選ぶかというのは人によって意見が分かれるところではありますが、このスヴェンソンでは人毛と人工毛、両方を混ぜ合わせてヴィッグに使用しています。それも、人毛は高品質の選別されたものとなっています。

これによって、人毛のふんわりとした感じ、そして人工毛のシャープな手ざわりがちょうどよい感じで混ざり合い、ちょうどよい自然な質感を再現することに成功しているのです。

とは言え、人毛と人工毛の両方を使用しているというのは、人によって「中途半端」と感じることもあるでしょう。「自分はなるべく本来の髪をちゃんと使ったヴィッグが欲しい」という方もいますし、「人工毛でいいからコストを抑えるようにしてほしい」という方もおられるでしょう。人毛と人工毛の割合をどの具合で選ぶかというのは、個人の考えによるところが大きいかもしれませんね。

独自技術「フィールドセンサーTM」採用で汗かきでも大丈夫

ヴィッグを使用する上でしばしば悩まされるのが、「汗」の問題です。とくに汗をかく量が人より多いという方にとって、ヴィッグの使用はある意味壁のひとつと言えるかもしれません。

汗とヴィッグとの相性がよろしくない場合、「蒸れ」に悩まされることとなります。ヴィッグと皮膚の間に蓄積した汗が多量の湿気を発生させ、頭皮をかぶれさせたりしてしまうのです。そうなると、特に夏場などはひどいかゆみに悩まされることとなるでしょう。

スヴェンソンのヴィッグは、そうした汗かきの方でも使用することができるよう、「フィールドセンサーTM」という技術を採用しています。この技術が導入されているヴィッグであれば、地肌に直接触れるネット部分の汗を拡散させることによって、蒸れの発生をストップしてくれるのです。

料金についてはやや高めとなっています

スヴェンソンのヴィッグのお値段についてですが、平均的なクオリティの商品に関しては、「ふつうよりやや上」といったところです。オーダーメイドでない既製品がだいたい4~5万円、オーダーメイドの商品が10~12万円となっています。

2位のアデランスと比較すると割とリーズナブルなように思えるかもしれませんが、1位のルシアと比べると、やはり割高感は否めません。こうしたが価格差が気になる方にとっては、利用に対して腰が引けてしまうかもしれませんね。

試着のためにはお店を訪問しなければならず、有料

また、ルシアとの比較の面で言えば、無料試着の有無も重要です。

ルシアの場合、無料で試着用のヴィッグを発送してくれましたが、スヴェンソンの場合、店舗に行かなければ試着を行うことができず、しかも試着にあたっては1回640円が必要となってしまいます。

こうした臨機応変さや利用のしやすさ、そしてコストパフォーマンスなどの面から、今回のランキングにおいてはスヴェンソンを3位とし、ルシアを1位とさせていただきました。やはり、試着はなるべく自由に行うことができた方がよいと個人的には思いますので。




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