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医療用ウィッグを使用して水泳をすることは可能?

公開日:2019/05/09  

抗がん剤治療や頭部への放射線治療、円形脱毛症などによって、頭髪の脱毛ケアとして、医療用ウィッグ(医療用かつら)を利用する方が増えています。

今回は、普段の生活で使っている医療用ウィッグが、水泳を行う場合に使えるのか、注意点とともに紹介していきます。

 

入浴はOKでも水泳で使えるとは限らない

医療用ウィッグの中には、人毛でつくられたものもありますが、例えばナイロンでできたものなど、入浴時に濡れてもOKというものがあります。しかし、入浴時に着用できるからといって、そのまま水泳に使用できるわけではありません。

特にプールなどではスイミングキャップを着用しなければならないという規則があることが多いことはよく知られていると思います。医療用ウィッグの上に通常のスイミングキャップをかぶることは、実はかなり困難です。

多くの場合、スイミングキャップ自体が収縮性がありますので、無理やりウィッグの上からかぶると、ウィッグごとずれて、泳いでいる途中で外れてしまうことがあるのです。こうした問題を解決するために、スイミングキャップと組み合わせて使う、インナーウィッグというものがあります。

 

インナーウィッグはどうやって使う?

インナーウィッグとは、帽子などと組み合わせて使うウィッグです。帽子をかぶると、帽子の横から髪の毛がはみ出て見えますよね。このはみ出る部分の髪の毛だけで構成されたウィッグがあるのです。

帽子で隠れる部分にはウィッグはなく、帽子に引きずられてウィッグが外れてしまうこともありません。例えば学校に通われているお子さんなら、プールの授業では水泳帽+インナーウィッグの組み合わせで水泳ができ、その後教室で授業を受ける時には通常の医療用ウィッグに交換することで、水泳の際も通常の授業の際も、精神的負担なく生活できるというわけです。

なお、インナーウィッグは毛髪の部分が少ないので、水泳後にすぐ乾いてくれるという利点もあります。インナーウィッグに似たものとして、付け毛のついたスイミングキャップもありますが、インナーウィッグと比べると、キャップに毛を巻き込んでしまったりして、必ずしも使い勝手はよくないようです。

 

通常のウィッグで水泳をする場合

インナーウィッグをわざわざ用意するのは費用的にも大変という方もいらっしゃると思われます。また、使わなくなった古いウィッグを水泳用に使えないか、と検討される方もおられると思いますので、そういった場合の注意点をいくつか挙げてみます。

まず、スイミングキャップは通常サイズよりも大きめのものを用意することです。キャップが収縮するのを抑えることが目的です。

ウィッグの材質(毛質)としては、高級な人毛で作られたウィッグよりも、安価なナイロンなどの合成樹脂製のウィッグのほうが水泳には適しています。合成樹脂製のほうが乾きやすいということと、人毛の場合はプールの塩素(次亜塩素酸)ですぐに傷んでしまうので注意が必要です。あとはウィッグとスイミングキャップをヘアピンでしっかり固定しておくことですね。

 

以上、医療用ウィッグを水泳時に着用できるかどうか、紹介してきました。

医療用ウィッグをそのまま水泳時に着用するのはできれば避けたほうが無難です。一般的に、医療用ウィッグを着用している方にとって、プールはなかなか敷居が高いものです。しかし、特に就学中の学生さんにはプールの授業は避けられないため、精神的ストレスのもとになってしまうこともあります。

こうした負担を、ウィッグの工夫によって解決し、楽しくスポーツを楽しめるようになれば、生活の質の向上につながりますね。

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